満足はしていなくても大きな不満はないし、それなりに楽しんでいる。
でも、なぜかすっきりしない・・・
そう感じることはありませんか?
それは、自分の心に正直に生きられていないからです。
人は悩みが生じた時に迷い、考えるほどそうした方がよいこととそうしたいことを混在してしまうものです。
心の中にある「そうしたい」心に蓋をし、「そうした方がよいこと」で物事を片付けてしまっていませんか?
大切なのは自分がしたい事
多くの人は悩んだ時、「どうしたら良いのか?」と考えます。
しかし大事なのは、自分が「どうしたいのか?」ではないでしょうか。
どうしたらいいのか考えているという事は、一番失敗しない、傷つかない選択を探している状態です。
リスクを避けたい気持ちはわかりますが、リスクのない選択で心を満たす事はできないでしょう。
輝いて生きている人は、どうなるか分からないけれど自分がやりたい!と思う選択をしています。
充足感ある毎日を過ごすには、頭でリスクを計算するのはやめ、自分の心に素直に従ってみることです。
誰でも新しい事や未知の事には不安を感じます。
だからこそ、心から感じる「そうしたい!」という気持ちが大きなモチベーションとなり、乗り越える力になります。
自分に言い訳をやめ、
自分の心に素直に従い、
やりたいことをやってみる!
そうすることで心がすっきりし、思わぬ道が開ていくものです(*^-^*)
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