丁寧に生きる。

よく雑誌や記事のテーマに
上がりそうな言葉ですが・・・

皆さんはどのようなイメージを持ちますか?

整えられたシンプルな部屋。
植物のあるインテリア。
ホテルの部屋のように
清潔で快適なリネン。
手仕事、手料理をしている。
ゆったり朝を過ごしている。
自然に沿った素敵なライフスタイルetc.

毎日、優雅で何だか完璧な暮らしを
している人のような気がしませんか?

仕事、プライベート、日々の生活・・・

現実の生活を考えると、
その中で丁寧に生きるって
真逆のような気がするかもしれません。

少なくとも私はずっとそう思っていました。

自分のことだけ考えて生きることが
できれば別ですが、
外でも中でも誰かと関わりを持って
生きているのが現実です。

そして、
全てを完璧にすることは不可能です。

その中でできることに限りがあるかも
しれませんが、

もっと身近なことに目を向けると
実は日常の些細なこと、
当たり前と思っていることの中に
丁寧に生きるヒントがあるものです。

例えば、

▼朝起きたら窓を開ける
環境は人を作ります。
一日のスタートに新鮮な空気を
取り込むことで流れも良くなります。

▼太陽を浴びる
体内時計を整えてくれる朝の光。

寝つきが良くない、
睡眠の質がイマイチ、
寝起きが良くない人には
おすすめです。
今日も新たな一日!という
切り替えにもなりますよ。

▼靴をそろえる
仏教で「脚下照顧(きゃっかしょうこ」
という言葉があります。
他人を見る前に、まず自分の足元を見て、
心を整えなさいという教えです。

心が乱れている時、忙しい時こそ
丁寧に靴をそろえ、
ざわついた心を鎮めていきたいですね。

▼自分のために料理をする
つい楽をしてしまいがちですが、
自分が本当においしい、食べたい
と思うものを時には自分のために
作ってみてはいかがでしょうか?

料理も立派な瞑想になるので
お腹が満たされる頃には
心も満たされていると思います(^_-)

▼軽いストレッチやマッサージ
人によるかもしれませんが
お風呂で足をほぐす、
身体が柔らかいお風呂上りにストレッチする。

積み重ねていけば、
結果はまさに継続は力なりです。

朝起きたら全力で伸びをするのも
寝ている間に縮こまった身体を
リセットできるので個人的に
とてもおすすめです。

いやいや、忙しいから、
〇〇だから自分にはムリと
諦めるのも一つですが、
やらない言い訳をしだしたら
丁寧に生きる時間はやってこない
かもしれません。

頭も心も忙しい、
何かに追われているような
日々を過ごしているとしたら、
丁寧に生きることは
心を整え、自尊心を高め
自分を大切にするきっかけになるでしょう。

何だか素敵だな、
丁寧に生きていそうだなと
感じる人には共通点があります。

やはり、その人ならではの
セルフケアを大切にする時間を持っている
ということもあるでしょうが、
自分と向き合い、
自分を大切に思える時間を持っている
ことではないでしょうか。

そのためには
『丁寧に生きる』と決めること。

そして、
どんな小さなことでもいいので、
まず1つ、できることから
一歩ずつ進んでみてはいかがでしょうか。

間違いなく素敵になっている
1か月後、1年後の自分を楽しみに。

素敵な時間を重ねていきたいですね。