まだ時間があると思っていたのに、
あっという間に時間が過ぎ、
結局何もやらずじまい。

そんな経験はありませんか?

皆さんは、
今日やる予定だった事、
やらないといけないと思っている事がある時、

今日中にやるタイプですか?

それとも、
明日やろう!
と物事を先延ばしにするタイプですか?

やらなければならないのがわかっているし、
やらないとまずいことになるのがわかっているのに、
どうして今すぐできないのでしょうか?

物事を先延ばしにしてしまう理由

学生時代、
こんな経験はありませんか?

テスト勉強の前になぜか掃除を始めた・・・。

これには実は理由があります。

テストに対する焦りと不安から逃げるために、
掃除をする(他のことをする)という行動をしているという事です。

私たちは感情に支配されているということです。

やるべきことをやれないのは性格ではなく、
心の奥に存在している恐怖や不安からだったりします。

一生懸命やったのに失敗したらとか、
これをやっても認めてもらえなかったらとか、
色々な感情か私たちの行動に影響を与えている、
というのが理由です。

だから、
無意識に感じている不安や恐れが、
知らず知らずに自分の行動を妨げているのです。

それが先延ばしにする、
自分を甘やかし言い訳をして後に回す
という行動に繋がっているということです。

やるべき任務をきちんとこなしたい、
断捨離をしてすっきり毎日を過ごしたい・・・。

自分はそう思っていても、
実は自分を守るために、
心の奥に真逆のことを考えている
もう一人の自分がいるということです。

だからこそ、
もう一人の自分がいるということを自覚し、
意識を変えるという事が大事です。

性格とあきらめていた人も、
毎回自己嫌悪に陥っている人も、
先延ばし癖を解消する可能性が十分あるということです。

先延ばししない人になるには

では、
先延ばししない人になるためには
どうしたらよいのでしょうか?

具体的に、
どんな事が大事なのかのポイントをご紹介します。
 
・物事の優先順位を決める。

やらないといけない事をリストに書き出し、
一番重要で急ぎのものから手を付ける癖をつけることが大事です。

嫌な事を先にやると、
後で精神的に楽になると知ることがポイントです。
 
・先延ばしにしたら何を失うのかを想像する

これを先延ばしにしたら、
自分が何を失うのか、
そうなった時の自分を想像してみる。

結構ドキッとしませんか?

そうならないために、
やはり今やった方がよいのではないでしょうか?
 
・スケジュール管理を意識する

手帳などに今日すること、
期限を書きだし、
自分が常に確認できる状態にすることが大事です。

 

そうすることで、
いつまでに何をしないといけないのかが明確になり、
意識づけば少しずつ癖が変わってきます。

物事を先延ばしにする人は、
仕事だけでなく
生活も含めて自己管理が甘いという傾向があります。

先延ばしにしない人になるために、
まずは自身の生活のどこか1つでもよいので、

これだけは毎日やるとか、
自分のルールを決めて習慣づける所から
始めてみるといいと思います。

これをやったら、
自分にご褒美を与えるとかでもいいです。

例えば、

今日の定時までにこの資料を完成させるとか、
午前中にここまでやったら、
大好きなスイーツを食べるといった感じです。

そうすることで、
自分が今やっている事にゴールができるので、
目の前の事に集中できるというメリットも生まれます。

その結果、

今に焦点が当てられるようになり、
仕事などスケジュール管理も
上手にできるようになっていくものです。

先延ばしにするのは怠慢でもなく、
性格でもなく、
知らず知らずのうちに感情に流されている
という事に気づ いていなかっただけです。

先延ばしをすることで最も失うものは、
「時間」ではないでしょうか?

時間には限りがあるという意識を持ち、
先延ばし癖をする自分を卒業し、
やるべき事をすぐできる新たな自分になることで、
自分を受け入れていくことができるということです。

やれない自分は周りからの信頼も失い、

その結果、

できない自分に自信をなくす
というサイクルに陥ってしまいます。

思い立ったら今。

そうすることで、
自分が本当にやりたい事、
叶えたい事を意識した毎日が送れるれるようになります。

小さな習慣を積み重ねる事。

習慣こそ、
自分を成長させることに繋がります。

先延ばしにしてしまう自分を自覚し、
今日から何か一つルールを決めることから、
自分の心に打ち勝つことに繋がっていきます。

小さなステップ、
日常の習慣の積み重ねを大切にしていきましょう!