自分が女性であることを どれくらい意識していますか？ 職場に不満があるとしても 仕事が好きな方、 男性の多い職場ならなおさら、 女性であることをつい 忘れてしまったなんてことは ないでしょうか？ 仕事をこなすには 男性的な部分が必要です。 だから、 仕事モードが続く人ほど 自分が女性であることを忘れがちに。 そうすると 何かと攻撃的になったり、 自分を労わることすら忘れてしまい かねません。 （これは私の経験です） 女性であることを忘れないということは、 女性をアピールすることではなく、 自分を大切にすることを 意識することです。 それに、 いつ、どこで、どんな出会いが あるかわかりません（笑） ヒール、スカート、下着など 自分が女性であることを 意識できるスイッチは たくさんあります。 どんな環境だとしても、 やれることはあるでしょう。 「美しさは女性の「武器」であり、 装いは「知恵」であり、 謙虚さは「エレガント」である」 （ココ・シャネル） どんな時でも 女性であることを忘れないこと。 それは自分を愛し、 自分を楽しむことにつながります。 仕事ができるけれど エレガントでスマートな女性。 人として最高に素敵だと思いませんか？ ヘアスタイル、 お洒落、メイク、ネイルなど、 女性はいくつになっても楽しみが たくさんあります。 せっかくのクリスマスシーズン、 誰かに加えて自分へのギフト探し、 楽しんでみてはいかがでしょうか？ 今日もお読み頂きありがとうございます！
