誰にでもやってくる
あんな壁、こんな壁。

辛い時、苦しい時、悲しい時・・・

そんな時、下ばかり見て過ごしていませんか?

何気ない行動ですが、下を向けば向くほど心はさらに下降していくものです。

実際にやってみると感じられると思いますが、
足元を見ながら楽しいことを考えると何となく気分が上がらなくなってきます(-_-;)

それは体と心がつながっているからです。

太陽の下に輝くひまわりは、太陽に向かって咲いています。

落ち込む時、人知れず涙する時、心が折れる時だってあるでしょう。
そんな時こそ、ひまわりのように敢えて上を見上げましょう!

サッカーの長友選手も『辛いときは とりあえず上を向く』と乗り越えてきているそうです。

何だかんだ言っても平成最後の夏は今年限り。
どんな心の状態だとしても、空を見上げて上を向いて過ごすことを心がけてみては?

そうすれば自然と心も上向きに、いい方向へと向いていけるのではないでしょうか(^_-)